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ブログ

社会福祉法人白梅学園は、児童福祉法に基づき様々な事情で家族と一緒に生活することのできない子の自立を支援する施設です。

春のおとずれ・・・
2024年02月27日
食育生活コラム
お久しぶりです。食育生活委員会です。
なんと、前回のブログ記事は「立冬」のお話しでしたが、今はすでに「立春」も過ぎ、3月も目前です。
また、冬の間、冬眠してしまいました・・・💧
再開できるようになったので、よろしくお願いしますね。  


さて、今回は、「啓蟄(けいちつ)」という日のお話しをしましょう。

啓蟄(けいちつ)とは、3月5日(年により変わります。令和6年は5日)頃を言い、春めく陽気に誘われて、 土の中にもぐって冬越しをしていた虫たちが、動き回る頃を言います。 
                                                                                                     
「啓」には開くや解放する。「蟄」には土の中で冬ごもりをしている虫という意味があります。
一雨ごとに、春の気配を感じ、暖かくなる時期です。

3月5日~3月9日頃は、啓蟄 戸を啓く(すごもりのむし とをひらく)と言われ、冬ごもりをしていた生き物たちが、春の陽気や気配を感じて姿を現し始めます。段々暖かくなり、そろそろ農作業を始める頃です。

3月10日〜3月14日頃は、桃 始めて笑う(もも はじめてわらう)と言われ、桃のつぼみがほころび、花が咲き始める頃です。昔は花が咲くことを「笑う」と言っていたんですよ。

3月15日〜3月19日頃は、菜虫 蝶と化す(なむし ちょうとかす)と言われ、きびしい冬を過ごしたさなぎが羽化し、美しい蝶に変わり、やわらかな春の光を浴びて野畑を飛び回りだす頃です。
                                                                                                                  
3月になると、桜が満開になる前に、すみれや桃など早春の花も咲き出しますね。段々と春めいて、生き物たちも動き出す、気持ちの良い季節がやって来ますよ。

3月なので、ひなまつりのお話しと思いきや、啓蟄(けいちつ)のお話しでした。
(ひなまつりのお話しが気になる人は去年のブログを読んで見てね。)